2011年04月21日
200系ハイエース用おすすめホイール
こんにちわ、水野です。
今日は、最近当店で良く売れる200系ハイエース用のホイールを紹介しようと思います。
ハイエース言うと、アストロ風に見せるデイトナホイール(鉄チン)とグッドイヤーのナスカータイヤが定番ですが、タイヤが商用車規格ではないので、車検に通りません。
また、15インチの純正タイヤ&ホイールを外して16~17にインチアップする方もいらっしゃいますが、金額も高いですし、外した純正タイヤがもったいない!
(純正タイヤの処遇(置場所や処分)に困ちゃいますすね。)
で、私がオススメするのは、純正のタイヤを生かしてホイールだけ交換です。
今回は、ブリヂストンのオリジナルアルミホイールNR280でハイエース用のデイトナ風のブラックホイールに変えてみました。
これに、ナットもブラックカラーに替えて、センターハブ部分を艶消しブラックで塗装。
タイヤは純正タイヤ(商用車タイヤ)をそのまま使用しますので、車検も大丈夫です♪
ホイールキャップはダサいので、無し!(笑)
気になるお値段ですが、
純正のタイヤを取り外し、このアルミホイールに組み替え(ブラックナット付)車両に取り付けて、
1台分(税込)46000円です。
タイヤの溝が減ったら、ホワイトレター(白い文字が書いてある)の商用車タイヤに交換すれば、より男前になるでしょう。(ホワイトレター商用車タイヤは、ヨコハマタイヤとトーヨータイヤから出ています。)
アルミホイールに替えて、余った純正鉄チンホイールはスタッドレス用にするもよし、ネットオークションなどに出せば1台分で1万円くらいで売れます。(あくまで参考例ですが)
ちなみに、前述の定番のデイトナホイールは、鉄チンのくせに1本1万円位もするんです。
200系ハイエースに乗っているけれど、ホイールが純正の鉄チンのまま、でもデイトナホイールっぽく見せる為にプラスチックのホイールキャップだけを外している方、こんなやり方はいかがでしょうか?
以上です。
今日は、最近当店で良く売れる200系ハイエース用のホイールを紹介しようと思います。
ハイエース言うと、アストロ風に見せるデイトナホイール(鉄チン)とグッドイヤーのナスカータイヤが定番ですが、タイヤが商用車規格ではないので、車検に通りません。
また、15インチの純正タイヤ&ホイールを外して16~17にインチアップする方もいらっしゃいますが、金額も高いですし、外した純正タイヤがもったいない!
(純正タイヤの処遇(置場所や処分)に困ちゃいますすね。)
で、私がオススメするのは、純正のタイヤを生かしてホイールだけ交換です。
今回は、ブリヂストンのオリジナルアルミホイールNR280でハイエース用のデイトナ風のブラックホイールに変えてみました。
これに、ナットもブラックカラーに替えて、センターハブ部分を艶消しブラックで塗装。
タイヤは純正タイヤ(商用車タイヤ)をそのまま使用しますので、車検も大丈夫です♪
ホイールキャップはダサいので、無し!(笑)
気になるお値段ですが、
純正のタイヤを取り外し、このアルミホイールに組み替え(ブラックナット付)車両に取り付けて、
1台分(税込)46000円です。
タイヤの溝が減ったら、ホワイトレター(白い文字が書いてある)の商用車タイヤに交換すれば、より男前になるでしょう。(ホワイトレター商用車タイヤは、ヨコハマタイヤとトーヨータイヤから出ています。)
アルミホイールに替えて、余った純正鉄チンホイールはスタッドレス用にするもよし、ネットオークションなどに出せば1台分で1万円くらいで売れます。(あくまで参考例ですが)
ちなみに、前述の定番のデイトナホイールは、鉄チンのくせに1本1万円位もするんです。
200系ハイエースに乗っているけれど、ホイールが純正の鉄チンのまま、でもデイトナホイールっぽく見せる為にプラスチックのホイールキャップだけを外している方、こんなやり方はいかがでしょうか?
以上です。
Posted by ミズンパ at 07:25│Comments(0)
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